ためしてみよう 見てみよう!

でんぷんと ヨードチンキ

でんぷんは ごはんや ぱんにふくまれている ひとのからだのえねるぎーのもとです。
たねにも でんぷんが おおく ふくまれているものが あります。 
いんげんまめとか、とうもろこしとか、もちろん、おこめや こむぎにも はいっています。
じつは アボガドの たねを むいてみたら あまり りっぱなので でんぷんはないのかなぁ・・・と しょうがくせいに きかれました。

でんぷんが ふくまれて いるかどうかを たしかめる くすりに 「ようそえき」というのが あります。しょうがっこうの ごねんせいぐらいで じっけんに つかいます。 
このえきを でんぷんがあるものに つけると、 あおむらさきいろに かわるのです。 こい ようそえきで でんぷんが おおいと くろにも みえます。

おうちにある うがいぐすりに イソジンガーグル というのが ありませんか。
それとも、ヨードチンキは? 
これを みずで すこしうすめて、 こいめの こうちゃぐらいの いろのえきにします。(10倍くらい)
これで じゅうぶん でんぷんを たしかめられます。

まず、かたくりこや くずこ、こーんすたーち、などを みみかきいっぱいくらい おさらにとって えきを いってき かけてみましょう。
どんな いろに なりましたか?

ほかにも うすくきったり すりおろした じゃがいもは どうですか?

おこめなど みずをすうのに じかんの かかるものは しばらく つけておいて ください。
いろは かわりましたか?

ちょっと いろの かわりにくい ものも ありますが、くだいたり、すったり、つぶしたりして しばらく つけて たしかめると だいたい わかります。にて あつくなっていたりすると でんぷんの いろがかわりません。きおんぐらいに ひやしてから しらべましょう。
えきが でんぷんのつぶに ふれると、つぶのいろが あおむらさきに かわります。
ほかのものでは ようそえきの いろのままです。

けんびきょうで みえる でんぷんの つぶ

しゅるいに よって でんぷんの つぶの かたちや おおきさが ちがう。
こまかいつぶの でんぷんだと のりに なりやすい。(福音館 「くっつくふしぎ」 参照)