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せんめんきに できる なみ
おふろにはいって、せんめんきに おゆをいっぱいすくってください。
べつにおみずでもかまいません。
せんめんきのすみっこを ゆびで ちょっとつつくと どんな なみが できるでしょう。
 
せんめんきのふちを つついたときと、ふちのそばの すいめんを つついたときと なみのできかたは ちがうかな?
 
ためしてみると、せんめんきという かたいもののなかを つたわるゆれの はやさと、 みずという えきたいのなかを つたわるはやさの ちがいが はっきりわかります。
せんめんきの まるいうちがわが ぜんたいで ゆれれば、 わっかの なみに なります。 まわりから ちゅうしんに わっかは うごきます。
みずのすみっこだけが ゆれると、 ひだりの なみになって ひろがります。
つくえに みみをつけると、 はなれたところで ものを つくえに おいたおとが、 すごくちかく おおきく きこえます。 てすりに みみをつけると とても とおくのおとが すぐ きこえます。
ふしぎしんぶんの 第5号(2000年9月号)に ものによって おとが つたわるはやさが ちがう ことが かいてあります。(解説のページ)
せんめんきと みずをつたわる しんどうも おとのしんどうと よくにています。
そのため、せんめんきのふちを つつくときと、みずのすみを つつくときで できる なみのかたちが ちがってくるのです。
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