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とてもいい質問ですね。
まず、水面にできる波は、かえるが飛び込むとか、はっぱが落ちるとか、雨粒が落ちるなどして、水面がたたかれ、いちばん最初にゆれて波ができるところがありますね。
これを波源といいます。
波源でできた波は、水面のすべての方向に同じ速さで伝わっていきます。
同じ時間に同じ距離だけ進むわけですね。つまり波紋は、中心である波源から同じ距離の点を集めたもの、すなわち円になるということになります。ただ、これは「同じ速さで伝わる」場合です。速さは、水の深さが変わると変化します。浅くなると遅くなるのです。
波源を中心に、岸に向かってどの方向にも同じように深さが変われば、同じように速さがかわるだけで、波紋は円のままですが、あるところに急な深みがあったり、浅瀬があったりするとゆがんだ円になります。お風呂に入って、指で水面をたたくと簡単に観察できますよ。
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