おしえて! くまたろうはかせ
しつもん

さむいひに おそとに でると
てが ぴりぴりするのは 
どうして?

 

 

 

MAYU

かいとう

冬になると子供たちは寒さを忘れて、夢中で外で遊んでどんな冷たい手になっていても気にもしていませんね。大人にはちょっと真似できませんが、元気の証拠でしょうか。もっとも、雪が降るほどの本格的に寒いとき外に出ると急激な温度の変化に襲われます。そのため、指先がぴりぴりするように感じます。とても冷たいので手の表面の皮膚がびっくりするのです。冷凍庫の氷に触ってもちょっと似た感じを受けます。では、冷たいところから、暖かいところに入ってしばらくして手が温まり始めると、じんじんしてくるのはなぜでしょう。これも、手がびっくりすると言えるのでしょうね。血のめぐりが急激に良くなるからだと考えられています。このように冬はものすごく冷たいところと、たとえばお風呂に入るなどとても暖かくなる経験ができます。急激な温度変化は皮膚にいろいろな体験をさせてくれます。ただしやりすぎて風邪をひかないように。