おしえて! くまたろうはかせ
しつもん

いっぱい さいたね。
おはなは なにを たべてるの。 
おみずだよ。 ひりょうも たべる。おひさまも たべる。
ひかげじゃ だめなんだ。

 

Taga-Futaba幼稚園 年長児たち
かいとう

みんなが話していた言葉と、幼稚園の先生が教えてくださいました。子供達もよく知っています。よく思い出せます。植物の生育にはおっしゃるとおり、水、光が不可欠。そして、たいていの植物では、豊かに花咲かせるには肥料もあった方がいいですね。さて、花はこれらをどうやって「食べて」いるのでしょう。水は根から吸い上げられ茎の中を上に上っていきます。肥料もこの水に溶け込んでいます。主として毛細管現象で水は植物の体内をポンプもなしに上へ上っていきます。人間は心臓というポンプを利用して体に血流を巡らせていますが、植物にポンプはありません。光。これは葉や茎の葉緑素が必要な波長だけ吸収して自分で栄養を作り出すのに使います。植物は全身が「食べる口」のようなものですね。