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お湯の溢れ方と体積の問題は、親とお風呂に入る子供が一番印象に残っているものではないのでしょうか。最近は湯量のコントロールがなされているお風呂が多いので、そうそう溢れる程のお湯になっていることはないかもしれませんが、それでも時おり何のひょうしにか、多めにお湯が張られていて、大きな体が沈んでゆくと滝のように縁から溢れ出る。その後に子供が入っても、水面はまるで縁には達しないのです。体積が押し退ける水の量。アルキメデスも使いますが、これで大きさ(体積)
が比べられることを案外多くの子供がわかっています。だから、象をお家のお風呂に入れることは、もちろんその大きさだけからもできはしないかもしれませんが、「無理」と言う一言では絶対に片付けてもらいたくない、すばらしいアイディアです。計測の手法を見つけて適用できたです。「おふろだいすき」(福音館)
の絵みたいですね。
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