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ああ、本当に。人は自分の事はよくわかるけれど、人の事はなかなかピンと来ません。ましてや自分と人の条件がどれほど違うかということには、かなり疎いもの。背の高さ一つで暑さが違うなど、ちょっと想像がつきませんが、言われてみれば当たり前。
気温は風通しの宵地表1.5m位の高さのところで陽射しを避けて測定されます。この変動が20~30℃の夏の1日に、日なたのアスファルトで陽射しを遮って、路面温度を測定すると約20~60℃、その上方1.5mでは約20~45℃の幅で変化が記録されたとの報告を見ました。地面の放熱や、鋪装の照り返しは、気温を上げます。乳母車の赤ちゃんは1m以下の位置にいますから、日が直接あたっていなくとも、温度はかなり高いものと思われます。散歩の犬も大変でしょう。真昼はやめた方が・・・。
畑などの土の上はアスファルトよりは最大10℃程度は低いですが、最近は土道もなかなかないですね。ところであまり暑い時に水撒きをした水は、気化熱を奪って路面を冷ますよりも、暑い水蒸気となってよけい辺りを蒸し暑く感じさせるようです。
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