今年も、たくさんのお友達の夏休みの自由研究作品を掲載します。
もっとたくさんあったのですが、くまたろう博士とうさこ先生で少し選ばせていただきました。いかにそのテーマを自分のものにして深めたか、あるいは、みんなにもこんなテーマを試みて欲しいな、など、いくつかの視点から選んであります。それぞれの中の順番は適当です。初めの方が偉いわけではありません。たまたま積んであった順に上から打ち込みましたから・・・
同じ学校でも、目を通すことのできなかった学年、クラスもあり、来年はもっと多くのお友達のものを見せていただこうと張り切っております。
内容は許可を得て要約してあります。
また、内容の無断引用を避けるために、たいへん省略した記述にしてあります。
内容を掲載した実際の作品は、みなさん、大変、丁寧に測定して、見やすい表やグラフに仕上げてくれていました。全部ご紹介できないのが残念です。
皆さんも、参考にして、たくさんの研究をお寄せ下さい。
同じテーマで再実験に挑戦しても、自分なりのアプローチをしてもいいのです。
**さんの☆☆という実験に興味を持って、同じ事を試してみた。これは、同じ実験をしたからといって、まねっこではありません。
なぜなら、同じ結果になるとは限らないからです。どんな条件が違ったのか、なぜ違ってくるのか、そんなことを調べていくのも、一つの研究です。
まったく同じ結果になったら、これは、追実験といって、前の実験の正確さをサポートする、大切な研究になります。
科学では「誰がやっても、等しい条件なら、同じ結果が出る。」ということを確認するのも、ひじょうに大事なことなのです。
去年より、今年と、深まってきた内容もあります。同じテーマも、来年は持つと違った側面からの研究が登場するのではないかと期待しております。
また、今回のお友達の研究には、ヒントを下さったり、協力してくださった方もたくさんいらしたそうです。御家族、お祖父様お祖母様、地域の研究者や、役所の方々、科学館や科学クラブ、学校の先生方、などなど。参考にした本や、資料もあったことと思います。どのような協力を頂いたか、どんな文献を利用したか、そう言ったことを書き留めておくのも大切なことです。これから研究する皆さんも、お忘れなく。