みんなの じゆうけんきゅう
きゅうすでお茶をいれていたら、おもしろいことに気がつきました 小学5年生のお友達

きゅうすでお茶をいれていたら、おもしろいことに気がつきました。
なんでそうなるか、考えてみました。

<気がついたこと>
きゅうすにお湯をぎりぎりいっぱいまで入れる。でも、そそぎ口からあふれないていど。
ふたをしめて、ふたのあなを指でふさぐ。
すこしたつと、そそぎ口からお湯があふれて出てくる。

<ためしたこと>
どんな条件で、あふれるかためしてみた。
1.指で押さえないとでてこないか。
2.どのくらいお湯を入れたらあふれてくるか。
3.一回ふたを開けた方がいいのか。

<実験>
1.指で押さえないとでてこないか。
でてこない。それも、小さな穴をぴったりふさがないと出てこない。
2.どのくらいお湯を入れたらあふれてくるか。
口までいっぱいまで入れた場合あふれる。

 

3.一回ふたを開けた方がいいのか。
開けても開けなくても平気。開けなくとも、指をはなすとお湯はへり、また指で押さえるとお湯があふれてくる。

<なぜか>
・はじめはふたとお湯の間の空気が、あたたまって、ふくらんで、お湯を押し出すのかと思った。でも、ふたを開け閉めしないでも、指で穴をふさぐだけで、お湯はふえたり減ったりする。だから、お湯から蒸発してくる水蒸気が、空いたところにたまって、いっぱいになって、お湯を押すのだとおもう。
・でも、○は真ん中のいっぱいの場合だけだから、水蒸気はそんなにいっぱい出ていなくて、水蒸気のおす力は、それほど強くない。だから、お湯が少な目だと、口まで押し上げることが出来ない。
・もしかしたら、ゴムなんかのぴったりしたふたで、少しも水蒸気が逃げなかったら、もう少しお湯が少なくても、あふれるのかもしれない。水蒸気はふたのすきまから、少し逃げるのではないか。

<かんそう>
たのしいよ。指でふさぐと、すーっとふえてきてあふれて、指をはなすと、へっていきます。
何回もできます。でも、熱いので気をつけてください。