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きょうは、こうすけくんの ようちえんの そつえんしきです。
こうすけくんは、まだそつえんでは ありませんが、なかよくしていた おにいさんや おねえさんに ごあいさつするために、
しきに さんかします。
ゆうべは、ふゆが いってしまうのを おしむかのように、たくさんの ゆきが ふりました。
でも、けさは すばらしい おてんきです。こうすけくんは、ようちえんまでの みちのりを すべらないように そろりそろりと あるいていきました。
ゆきは みるみる とけて、 うめの えだの さきには たくさんの すいてきが ついていています。 たいようの ひかりに きらきらと まぶしいくらいです。
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まあ! いきなり すいてきが あかや あおや むらさきに かがやきだしました。こうすけくんが たちどまって みとれていると、やはり そろりそろりと あるいていた があこきょうじゅに
「こうすけくん、そつえんしきに おくれますよ。」
と こえを かけられました。
「きょうじゅ、 みてください。すごいっ!」
「おお。まるで ほうせきの えだですね。たくさんの しずくに たいようの にじいろの ひかりが あたって いろいろな いろに ひかっているのですね。ほんとうに きれいです。そつえんの おいわいのようですね。」 |