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今月の話題より・・・
ちょっと変わった絵本の楽しみ方
絵本の中で大きくなるということは、とても大きなテーマのようです。様々なアプローチを御紹介しましょう。「おばあちゃんがいったのよ」(ブックローン)
世界をまたにかける行動的なおばあちゃん、『海とあそぶくじらをみたことがあるけれど・・・あなたほどすばらしくなかった』沢山の言葉に彩られて子供は大きくなっていきます。
「おおきな木」(篠崎書林) 一本の木と子供の一生のかかわりを『木はそれでうれしかった』の名言で綴っていきます。「しあわせなモミの木」(童話屋)
地味なおじいさんが枯れかけたモミの若木を植えて。淡々と語られるモミの木と人々の心の成長が美しい物語。「おぼえていろよおおきな木」(銀河社)
いや、ちょっと反省させられます。悪いことはつい、人のせいにしてしまう。お話は大きな木に腹を立てたおじいさん、つい伐ってしまって・・。「おおきくなるの」(福音館)
大きくなってきたから、三才の私のまわりもいろいろ。
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も木々は春の準備をして いますね。「ティッチ」
「ぶかぶかティッチ」(同)小さなティッチも兄さん姉さんにまけずにに大きくなって、服もきつくなりました。おさがりはいや。
「きりかぶのたんじょうび」(偕成社) 切株は自分の誕生日なのに何才になったかわかりません。森のみんなに数えてもらいますが・・「おおきなきがほしい」(同)
上に住めるぐらいのこんなおおきな木が欲しい。かおるの夢はひろがります。そして今日も苗木に水をやります。「ネコとクラリネットふき」(クレヨンハウス)
奇想天外に成長するネコ。フカフカしていてなんて気持ちよさそう。「もしもぼくのせいがのびたら」(こぐま社) 入道雲と張り合えるぐらい背が伸びたら楽しいですね。「八郎」(福音館)
「ももたろう」(同) 「いっすんぼうし」(ポプラ社)はどれも民話。他社のもありますがまずはこれを御紹介。どれも一気に大きくなります。ところで最近の子供には昔話が常識ではなくなってきていますね。
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