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今月の話題より・・・
ちょっと変わった絵本の楽しみ方
絵本の中に河が現れる場面は案外多く、その現れ方も多様です。
河を渡ったり、その上を進んで行くお話には「ガンピーさんのふなあそび」(ほるぷ) 家の前の河に船を一艘もっています。漕いで出かけると次々に皆が乗りたがり、とうとう船は・・・「だいくとおにろく」(福音館)
昔、流れの早い大きな河に橋が架けられず皆が困っていた時、大工さんが鬼に頼んでまんまと橋をかけますが、かわりに目玉をとられそうになります。「いかだはぴしゃぴしゃ」(同)
クマさんは筏で川下り。「まがったかわ」(福武書店) アフリカシリーズ。ヌー達の渡河は命がけです。河を生活に利用するお話もたくさんあります。「小川のほとりで」(講談社)
のばらの村の物語のシリーズ。水車を利用したチーズ小屋はすてき。筏の上のパーティーもいいですね。「だってだってのおばあさん」(フレーベル)
川で魚釣り。上流は細くても下流は広くなって泳げますよ。
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「かもさのおとおり」(福音館) かもは池や川で卵を孵すもの。安全な家を探すのは大変ですね。「14ひきのせんたく」(童心社) 涼やかな初夏の谷川での洗濯。このシリーズは他にも山の谷川が描かれているものがあります。「ペッテルとロッタのぼうけん」(同)
思わぬ冒険の途中で、森の奥の小川を見つけた二人。 暑くなるととやっぱり川で泳ぎたくなるもの。でも、着物をも
って行かれてしまいました「こすずめのぼうけん」(同) は、少し視点を変えて川の流れを見渡して行くことができます。「とりかえっこする」「ぞうくんのさかぽ」(同)
どちらも源泉となりそうな池がでてきます。ずばり「川はどこからながれてくるの」(偕成社) は美しい絵画の中で源泉を求めて行く旅が描かれている名作です。「川」(福音館)
はかがくのえほん。川の全体像がよくわかります。さいごに「きりのなかのはりねずみ」ここに不意に現れる川は、どこから来てどこに流れて行くのでしょうか。
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