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今月の話題より・・・
ちょっと変わった絵本の楽しみ方
虹の下をくぐってみたい!子供の頃1度はそれを願ったことはないですか?虹の下をくぐる、虹の根元を掘ると宝物がある。子供達はその神秘性に引かれます。「くんちゃんとにじ」(ペンギン社)くんちゃんという子グマが虹の根元に埋まっている金を探すお話。「アニーのにじ」少女がにじの根元を探してたどり着いた先で出会った絵書きのおじいさんとの物語です。「だるまちゃんとかみなりちゃん」(福音館)御存じ、だるまちゃんがかみなりちゃんちゃんの落とし物をとろうとしてあげるのですが。「ロッコ君ジュースのまちへ」(同)ロッコ君とつきのこがジュースのまちに遊びに行きます。さて、このお話で虹はどこに出てきているでしょう!?「わたしのワンピース」(こぐま社)はウサギが空から降ってきた白い布を使って、ワンピースを作ります。そのワンピースで歩くと、お花柄、子鳥柄虹色へと次々と変わっていきます。
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「いろいろへんないろのはじまり」(富山房)そこは灰色の国。赤も、青もありませんでした。そこでその世界の魔法使いが色を作りました。でも青色ばかりの世界はなんだか悲しい世界。赤色ばかりの世界はおこりっぽい世界。なかなかうまくいきません。ところがあるとき!「けろけろけろ」(学習研究所)可愛いカエル達が絵の具を見つけてそれで遊んでいます。手にもぺたぺた、お腹にもぺたぺた。「あめあがりのやくそく」(PHP)ミオが呼び出したにじのこ。にじのこはどんどん成長します。そしてとうとうお別れの時がやって来ました。「ノアのはこぶね」(女子パウロ会)「同」(評論社)ノアは神から予言を受けます。わたしは大洪水を起こす。お前は丈夫な箱舟を作り、動物を二匹づつと家族でのりなさい。最後の神との契約の空の虹は一番の盛り上がり。でも片方の本の色の並びは現実にはありえません。「きえたにじ」(リブリオ出版)一匹の狩りの下手なライオンが虹の出ている日一人で狩りに出かけます。自然ならではの峻酷さを美しく描いています
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